唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
また、この調査票で一般行政職から技術職への職種変更といった複線型人事を反映された欄は評価できます。 次の質問に移ります。最短ルートで昇任した場合の年齢をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 最短でのルートということでしたが、これまでの実績を踏まえてお答えをさせていただきます。
また、この調査票で一般行政職から技術職への職種変更といった複線型人事を反映された欄は評価できます。 次の質問に移ります。最短ルートで昇任した場合の年齢をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 最短でのルートということでしたが、これまでの実績を踏まえてお答えをさせていただきます。
そういった状況もございますが、現在新たな試みといたしましては、一般事務として雇用いたしました若手の職員の、希望を募ったところもあるんですが、土木職への職種変更について取り組んでいるという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。 ◆22番(石﨑俊治君) いろんな努力もしてあることは十分分かりました。
なっていったら、当然、人間足らなくなってくるんじゃないかなと思って、そういう部分にですね、参入するというかですね、職種変更とかですよ、そういう指導をなされていったほうがいいんじゃないかなと思うんですけど、どうなんでしょうか。
よって、平成21年度におきましては、まず技能労務職から行政職への職種変更試験を実施いたしました。その結果、6名を本年4月から行政職としての人員配置を行うことにいたしております。
よって、その制度が終わってからどう対応するかということでありますけれども、前倒しとあわせて1つ考えているのが、まず今、職種の変更、行二の職員の方、適正な試験を行って行一のほうに配置がえ、職種変更することはできないかとか、もう1つ、専門職、技術者の即戦力を──身分については正規、非常勤、いろいろありますけれども、そういう専門職を配置することで行政機能の低下を来さないようにということも考えています。
また、不公平感、不信感を抱かれないよう、勤続何年にしたら職種変更の受験資格を与えるなどルール化をしたらと思いますが、いかがでございましょうか。御所見をお尋ねいたします ○議長(森山林) 鈴木総務部長。 ◎総務部長(鈴木正美) 〔登壇〕 昇任につきましては、職員の任用の一環として、職員の職に欠員を生じた場合に採用などとともに行うこととなっております。
次に、業務の見直しを行いまして、一部業務につきましては外部委託を実施し、その職場の職員につきましては希望をとりながら一般職への職種変更の配置転換も行い、対応いたしておるところでございます。このように、ただ単純に数を減らすということだけではなくて、組織機構の見直し、業務の見直しなどを行いながら職員の負担が過度に増加しないように対応をしているところでございます。
これは議案等すべてタイプで打っておりまして、重宝がって我々も非常に大事にした職種でございますが、やはり時代の変遷で職種変更して、ほかの職場で立派にやっていただいております。このことから、市の職員も変わらなければならないと思っています。
委託した場合の件でございますけれども、先ほど議員の方からは、将来的には民間委託にすべきということで議員のお考えを申し述べられたというふうに理解しているところでございますけれども、調理・配送部分を民間に委託した場合の問題点につきましては、提言書の中でも、まあ議員見られたと思いますが、早い時期に調理・配送等の民間委託を十分検討されたいとなっているところでございますけれども、これらにつきましては、職員の職種変更
特に調理に携わっていただいている方の5名と寮母として尽力いただいている方の6名につきましては、仮に民営化をした場合も、民営化後の処遇については、職種変更等の検討も必要になってまいりますので、さまざまな検討の中で職員の一人一人の意向も調査しながら対応していく必要があるということで、今後検討を行いたいと思っております。
それから、行政改革の中の内部登用試験の実施の件でございますけれども、まず内部登用の実情を申し上げますと、かつて議員さんがおっしゃいましたように、現業職から一般事務職への職種変更試験を実施した経緯がございます。その職にふさわしい必要な知識、技能等の習得のための研修の相違等があるため、現在は実施をいたしておりません。
◆(木原奉文議員) 通告いたしておりました2点目の現業職の職種変更制度の復活をの項目は今後の検討課題といたしまして、論議を後に譲ることといたします。また、その他の項に佐賀市における国際化の取り組み方を新たに追加いたしまして、執行部の御見解をお伺いしたいと思います。